TSについて語ってみた2

TSについての魅力や該当作品をちょっと語りたいと思います
あくまで私見なので間違ったことをいっている可能性は大です
それを踏まえたうえで、興味のある方はどうぞ

医学的見地や心理学的見地からの性転換の話はまったくしておりませんのでご了承ください
前回は『入れ替わり』について語りましたので、今回は『2:憑依』について少し語りたいと思います


2:憑依
2-1:精神と肉体を支配
2-2:五感のみを支配
2-3:精神のみを支配(マインドコントロールとも)
2-4:精神同居・肉体共有


以上は前回作成したリストですが、まずは該当作品と各解説をさせていただきます




『2:憑依』という言葉には、なじみのない方もいるかと思いますので、説明させていただきます。

憑依(ひょうい)とは、霊的な存在がいることを前提とした心霊関係の用語です。
生きている人間に霊的な存在がとりつき、幻覚や奇行を引き起こします。
ただ、憑依表現は憑依された人間との落差、または霊の描写を上手くしないと、ただの独り芝居に見えてしまいます。
そのため、難易度は高めのTS手法だと思います。
憑依される側は憑依する側の支配下に置かれ、睡眠状態となるのがセオリーな流れです


2-1:精神と肉体を支配
万能憑依と呼ぶことにします
その人物の思考・記憶・行動・能力はすべて憑依する側に託され、霊的存在が圧倒的優位に立つシチュエーションです。
支配度や優位性が高いため、多くはダークな展開が繰り広げられます。
オカルト分野ですが『狐憑き』が有名な憑依です。ゲームでは『君の気持ち、僕のこころ』をお勧めします。
こちらはギャルゲーなのでダークではない万能憑依が楽しめると思います。


2-2:五感のみを支配
単純憑依と勝手に名付けます
憑依する側が体のみ主導権を握る状況です。
憑依する相手の記憶・思考が読めないという欠点があります。
2-1に制限が付いただけですが、これがもっともポピュラーな憑依だと思います。
また、この状況に憑依された側の思考が残っていると、後述する精神同居になります。

体を乗っ取るというシチュエーションは多くの漫画・ゲームで使われています。
『椿山課長の七日間』『僕のパート2』『かまいたちの夜2』……例を挙げていけばきりがありません
お勧めはやはりなんといっても『ボディジャック~楽しい幽体離脱』ですね。R18のアニメです。
「それ(幽体離脱マシーン)はもしかして……五千円ですね?!」「五千円です」

2-3:精神のみを支配(マインドコントロールとも)
憑依する側が思考のみ支配するパターンです。
思考を支配すれば結果的に行動も促せるので、この場合、あまり分けている意味はありません。
催眠などによるマインドコントロール(MC)と同じ手法ですのでこれでは『憑依』として立つ瀬がありません。

ただし、このパターンには、自分で考えているのに体が言うことをきかないという、
憑依する側が不利に立つという珍しいシチュエーションにもなりうる可能性があります
残念ながら私の知識では『暗黒SNOW』というゲームのワンシーンぐらいしか例を挙げられません

2-4:精神同居・肉体共有
2-1・2-2のパターンで、憑依された側の心が表現されている場合です。
憑依された側と憑依した側とでやり取りが可能になる状況ですので会話に事欠きません。
心の交流が話の肝となり、これまでの憑依とは少々毛色が違います
上記三つの憑依を色にたとえるのなら黒。対してこちらは白。たぶん、それぐらい違います。
漫画は『純愛センセーション』『義経ちゃん剣風帖』『with!!』などが該当します


解説終了します
続いて魅力について語ります



憑依現象の魅力として、自由度の高さことを挙げたいです。
多くの場合、自分自身の肉体の安全が約束されていれば、どれほど好きなように立ち回っても、自分自身には被害がないという、まさにやりたいほうだいの状況が得られるわけです。
あるいは、他人の体でという背徳感にも悩まされる状況もあり、理性と自分の本能の狭間で身悶える場合もあります。

つまり憑依とは、憑依する側の人間性が試されているのかもしれません。
『良心の呵責』が好き勝手という言葉に陰をさしますが、その節度を守るのも破るのも本人の自由です。

もっとも、憑依される側としては、まったくもって気持ち悪い状況です。
しかしその嫌がる素振りを見て楽しむのも、また魅力の一つ。
逆に、肉体に抗えず、自分が思っていないことをさせられてしまう状況に興奮するのもいいでしょう。
好きなときに理性と本性を引き出し、加虐心・支配欲・あるいは被虐心をくすぐる憑依は、リビドーに満ちています。
とはいえ、以上のことから、憑依は外道の心がないと楽しめないかもしれません。




私の下手な文では魅力は十分に伝わりきらないと思いますが、
これが何かのきっかけになれば嬉しい限りです
またいずれ、残りのジャンルについても語りたいと思います

ここまで読んでいただきありがとうございました
ちなみに、私は憑依が一番好きです。要するに外道ということですか。ヒャッハー!
『絶望』『ボディジャック』最高!
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