学園モノ4

夏の準備は概ね落ち着いてきたので
止まってた連作をぼちぼち再開します。

そのうち裏の連作も再開しますが、まずはこっちから。
表は軽いのでやりやすいです。


・入れ替わった父娘や憑依された巫女さんと出会ったTSF好きな主人公の話です
TSS -素晴らしき非日常  その4


 入れ替わり事案。憑依現象。
 立て続けに理想的なTSFが実現し、こうなると欲深くも次のシチュエーション、つまりは体が女性に変化する『変身能力』の登場を期待してしまう俺がいた。
 白山が女になるのか、はたまた俺自身が女体化するのかはわからないしそもそも起こるかどうかも定かじゃないが、起こる可能性としてはそのあたりが最有力だろう。
 もちろん、先だって起こった二つへの気配りは忘れない。現状を楽しむばかりではなく、解決のために真摯に向き合っているつもりだ。
「昨日はありがとう。勉強になったよ」
 隣を歩く『雛姫ちゃん』は今朝は髪を二つ結びにしていた。ほぼ毎日ショートポニーだった本人と違い、大鳥さんが体を動かすようになってからは目まぐるしく髪型が変わっている。むしろ俺こそありがとうございますとお礼を言いたいくらいだ。
「さっそく、いくつか元に戻る方法を試してみたんだ。階段から落ちたり、出会い頭にぶつかってみたり……はは、おかげで今日は朝から体が痛いよ」
 提案した俺を責めるように聞こえなくもない台詞だが、声は終始朗らかなうえ、ダメ押しの笑顔までくれたので胸を撫で下ろす。
 責任の一端は俺だが、くれぐれもケガには気をつけて欲しい。雷に当たろうとして感電死しました、とかなったら寝覚めが悪い所の話じゃない。
「もちろんわかっているとも。大事な娘の体だからね」
 うら若い乙女の声でそんなことを言われ、俺のテンションは今日も朝から大興奮だった。その『大事な娘』の体を自分が動かしている大鳥父の心境はいかほどのものだろう。苦悩と喜びの板挟みになって身もだえする雛姫ちゃんの姿を想像すると口が自然と緩んでしまう。
「そっ、そういえば、ちょっと聞きたいんですけど」
「うん?」
 いつもより少しだけ大きな声を出して話題を変える。困っている当人の前でニマニマするなど、今後の関係に自らひびを入れていくようなものだ。
「いやあの……俺の友達も、入れ替わりとかに詳しいんで。二人が良ければ、ソイツにも相談していいですか?」
 大鳥親子を助けたいとは思うが、俺の知識だけでは限界がある。昨日のメールに書いたさまざまな方法を試してダメだったなら、別方向からのアプローチを探るべきだ。
 一抹の不安はあるが、同じ趣味でありながら着眼点の異なる白山や六村なら、俺には思いも付かない手段が浮かぶかもしれない。
「……研究者に知り合いでもいるのかい?」
 入れ替わりに詳しいという謎の友人の話を聞き、『雛姫ちゃん』が不審な顔をする。裏表のない、人を疑うことすら知らないのではと思う時もある彼女からそんな視線を頂戴し、俺はまたしても口元が緩みそうになった。
「そういうわけじゃないんですけど……あ、大丈夫。秘密は守らせます」
 あれでいて一応分別のある連中だし、その辺はちゃんとわきまえているはずだ。たぶん、きっと。
「ふむ。まぁ、君の友人なら、悪い人間ではないのだろうが……少し待っててくれ」
 そう言うと、大鳥さんはスマホを取り出してどこかに電話をかけた。
「あぁ、雛姫か。いま、桑倉君と話をしたんだが」
 今しがたの会話をかいつまんで説明し、何回か相槌を打ったあと大鳥さんは通話を切りスカートのポケットにしまい直す。
「『先輩のお友達なら、大丈夫』だそうだ。是非とも力になって欲しい」
「ありがとうございます!」
 これで、対入れ替わり事案へのブレーンが増えた。大鳥親子の信頼に応えるためにも、早期決着を目指したい。
 ……できることなら水着イベントが発生するまで入れ替わっていて欲しいのだが、梅雨にすら届かないこの季節から待ち望むにはいささか長すぎるので潔く諦めよう。
 まぁ全力をもってして解決できないまま夏を迎えてしまうのなら、そのときは不可抗力であり腹をくくって大鳥さんには女性用の水着を着てもらうしかない。
 今から楽しみだ。

**

 大鳥さんと別れ教室に向かった俺は、ちょうど雁首揃えて話をしていた白山と六村を手招きし、廊下へ誘い込んだ。
 始業チャイムの直前ともなればさすがに人口密度は低下し、教室から響くおとなしめの喧騒がいい具合に内緒話のロケーションを整えている。人に聞かれたくない話は、静かな場所でするよりこういう適度に騒がしい場所の方が好都合だ。
「実はな、俺の知り合いの親子が、入れ替わっているんだ」
 前置きなしの、ド直球をぶつける。
 一般人が聞けば「何言ってんだこいつ」という視線が確実に刺さる台詞だが、この二人に限ってそんな心配など不要だ。
「なん、だと……?」
 白山は右手で顔を覆い、ふらりと壁にもたれかかった。
 六村も身を屈め、両拳を頭上に構えて小さく雄叫びを上げている。
 ここが公共の場ということをしっかり考慮してか、二人とも喜びのダンスを踊るような真似はしない。人目がなくなれば、二日前の俺のような状態になるだろうことも含め、実に期待通りの心友どもだった。
「そうか……お前、だから昨日」
「お父様はナイスミドル? 脂ぎった中年オヤジの場合でもそれなりに萌えるけど、どっちかといえばナイスミドルが女子高生っぽく振舞ってくれた方が嬉しいわ!」
 フラグの存在に気付いた白山を押しのけ、腐女子とも違う名伏しがたいナニカが嬉々として質問を浴びせてくる。
 くねくねしたオジサンを萌え対象にできるとは、感心せざるを得ない。すげェな女子。
 ちなみに大鳥さんは六村の言ったどちらにも当てはまらない。痩せすぎず太すぎず、朗らかな印象の強い平均的な成人男性だ。
「それを元に戻すなんてとんでもない! オヤジさんだって、若い女の子になれて内心ウッハウハのはずだ! くたびれた中年の体なんかに戻りたいとか考えるのは大馬鹿野郎だね!」
 個人の意見を人類総意のように言い切る邪悪な妄想野郎の台詞はもちろんスルーした。
 娘を大事に想う父親の気持ちが完璧にわかるなんて言わないが、助けを求められたら協力ぐらいする。
「元に戻るための良いアイディアがあったら、教えてくれ」
 昨日雛姫ちゃんに送った入れ替わり方法を記したメールを二人にも送信し、あらかた試したが駄目だったということも伝えた。
 そこまで話し終え、ちょうど予鈴のチャイムが鳴る。
 一応、釘は刺しておくべきか。
「いいか? 誰にも話すなよ」
「ったりまえだ」
「入れ替わり生活は秘密にするのが基本よね!」
 理解ある二人は快く頷き、俺は多少なり肩の荷が下りた気がした。

**

 白山が話しかけてきたのは、三限目の体育の授業中だった。
「その入れ替わり親子のことで、考えたんだがな」
 熱血教師がグラウンドを走る生徒達を怒鳴り散らす姿を座って眺めていた俺に、白山がこそこそと耳打ちしてくる。生暖かい吐息が耳にかかり、猛烈な不快感に襲われた。
「近い、離れろ」
「二人のことは内緒なんだろ? じゃあ、徹底しなきゃだめだろ。どこから漏れるかわからねーし」
 いいながら、更にすり寄ってくる。女体化してから出直して来いと説教したい気分でいっぱいのまま、仕方なくそのままの体勢で先を促した。
「思ったんだがな、やっぱ入れ替わった二人が元に戻るなら、同時にイクのがオーソドックスな方法だと思うんだ」
「一応、授業中な?」
 そういう方向性の話なら、休み時間にやってくれ。
「まぁ聞けよ。逆転の発想ってヤツだ。発想は鮮度が命だぜ?」
 青空の下で許されるギリギリの話題を止めるつもりはないらしく、白山は不敵な笑みを浮かべて続ける。
「なぁに、ようするに同時にイケばいいのであって、二人がガチで結ばれる必要はない。つまり、相互オナニーだっ」
「頭沸いてんのか、お前は」
 それをあの親子に教示する役目は、さすがに負いたくない。
 白山に頼めば恥も外聞もなく伝えそうだが、友達として紹介した俺の株までだだ下がりだ。
「待てよ? いっそ、俺と娘さん、六村とおじさんってな感じで乱交してみたら、シャッフル現象が起きる気しねぇ? テンション上がってきた!」
「くたばれ」
 相談したのを早くも後悔するしかなかった。


 教室に戻る途中、入れ替わりに体育の授業がはじまるのか、体操着に着替えた『雛姫ちゃん』と出くわした。
「あ、桑倉センパイ。お疲れ様です」
 本来の雛姫ちゃんとは少し違う、落ち着いた微笑みで話しかけてくる。
 だいぶ慣れたのか、喋り方自体はスムーズだった。……着替えをしたってことは、そのカラダで制服を脱いで、下着姿になって、シャツを着てショートパンツを穿いたわけだが、そういったことに照れていた様子はぜんぜん感じられない。いくら娘とはいえ、早くも女の子のカラダを当然のように使っている大鳥父の適応力には脱帽するやら失望するやらで少し寂しかった。
 そんな腹の中の気持ちは全く悟らせず、俺は親しい先輩の仮面で笑い返す。
「こんにちは、雛姫ちゃん。今から体育?」
「ええっ、子供の頃から得意科目だったので、今から楽しみです」
 その子供の頃が雛姫ちゃんのことか大鳥さん自身の話かで、だいぶ萌えるポイントが変わってくる。
 とりあえず第二の学生生活を満喫しているようで何よりだ。
「そうだ。今朝、信用できるヤツに二人のこと話したけど……」
 さっきの授業中に聞いた白山のろくでもない意見を思い出し、軽い頭痛がする。もちろん伝えることはしなかった。
「あまり役に立ちそうになかったよ。ごめんね」
「いいえ! そんな、センパイは何も悪くなんて」
 ぶんぶんと頭と、頭の上の短いツインテールが横に振られる。
「……こんなとんでもないことを信じて、しかも力を貸してくれている。感謝こそしても、責めるつもりなんて全然ないよ」
 大人びた口調でしっとりと微笑む雛姫ちゃんは、本来の彼女とのギャップもあいまって、俺のテンションをひそかにアゲるのだった。

**

 土曜日は半日授業のため、部活に入っていない俺は午後から暇を持て余すことになる。
 『雛姫ちゃん』は陸上部の練習に行ってしまい、例の問題発言から白山と今後の相談をする気になれず、それなら神社に行って葛葉さんに憑依した霊と心の距離を縮める努力でもしてみようかと考えながら昇降口に辿り着いた。
 身を屈めて靴箱を覗き込み、靴を撮ろうと伸ばした手が、見えない壁に阻まれたように止まってしまう。
 特に何らかの超常現象が発生したわけはなく、俺の自由意志に基づいた筋肉動作の制御がそうさせているわけだが、下手なオカルトよりもよっぽど不思議な物体がそこにはあった。
 [屋上で待ってます]
 手のひらにおさまるサイズの紙片に、十文字にも満たない丸みを帯びた文字でそう書かれていた。
 差出人不明。裏面には「理事長から未来ある若者への訓示」とかいう入学式の際に配られた見覚えのある文面の一部が印刷されている。ここからわかるのはせいぜい相手がこの学園の関係者で、なおかつゴミ箱行き確実の無駄紙を再利用するエコな人間だということぐらいだ。少なくとも理事長ではない。
 さて。
 これをラブレターと捉えていいものかどうか、非常に悩ましい問題である。
 薄氷学園で親しい女子は雛姫ちゃんと六村以外にはいないし、すれ違った女の子に一目惚れしてもらえるほど整った顔立ちじゃないことも自覚している。
 ならば白山あたりのイタズラかというと、その可能性も低い。こんなくだらないドッキリを仕掛けたところで、最終的に「どうして俺は女じゃないんだあ!」と騒ぎ出すのは明らかだろう。
 女の子の体になって、男友達をからかう。それこそがTS的な醍醐味であり、白山だってそのあたりはわかっているはずだ。
 改めて考えよう。
 君子危うきに近寄らずシカトか。
 新しい出会いを求めて屋上に行くか。


 特に予定もなかったため、暇つぶしがてら俺は最上階を目指すことにした。
 ちなみにだが薄氷学園は屋上へ続く扉を開放していない。厳重に鍵を掛け、生徒達の出入りを禁止している。
 だから手紙とも呼べないメモ用紙に書かれた[屋上]とは、この最上階からさらに階段を上がった先にある踊り場のことを指す。二年間も同じ校舎に通っていれば、自然とそんな通称は耳に入ってくるものだった。
 この時点で、俺は見知らぬ美少女が待ち構えているなどとは想像もしなかったし、そんな事がありえるはずもないと確信していた。すでに、常識では考えられない親子の入れ替わりや幽霊の憑依現象を目の当たりにしているにもかかわらず、だ。
 そう。俺はまだどこかで、自分が日常の中にいると信じていた。
「来て……くれたんだ?」
 階段を上がった俺を見るなりそう言って微笑んだのは、初めて見る顔の少女だった。
 背中に掛かるぐらいの長い髪を手櫛でなびかせ、薄氷のセーラー服に包まれたメリハリのある女体が少しずつ俺に近づいてくる。
 鼻筋の通った顔立ちは可愛らしいと言うよりは綺麗で、どかかいたずらっぽく細められた眼差しには幼げな印象も垣間見える。ちょうど雛姫ちゃんと葛葉さんの中間にいるような、どちらにも傾くことの出来る美少女だ。
「……あんた、誰だ」
 上級生の可能性はあったが、言葉遣いが少し乱暴になってしまった。妙な手紙で呼び出され、警戒していたのかもしれない。
 美少女は俺の台詞にきょとんとして、それから楽しそうに言った。
「ふふ、ひどいなぁ。一緒に食事をした相手を忘れるなんて」
 小さな口元に手を添えて、淑やかに笑う。
 もちろん、俺はこんな美少女と出会った記憶もなければ、食事をした覚えもない。
「一昨日だよ。コロッケを半分、ご馳走してくれたじゃない」
 キーワードが追加され、俺の記憶が該当シーンの検索を始める。
 二日前は、たしか雛姫ちゃんの様子がおかしいので、もしかして入れ替わったのではと考えていた頃だ。コロッケは学食の定番メニューで、食べていた気がする。
 そのとき、相席をした人間がいたはずだ。
 地味目だがよく見れば美少女に化ける可能性のある男子生徒と出会い、少しだけ話をした覚えがある。
 あいつの名前は……。
「……司馬?」
「覚えていてくれたんだね。嬉しいなぁ」
 両手を合わせ、顔を綻ばせる。
 短時間の間にさまざまな笑顔を見せる美少女に、あの厚底眼鏡な男子生徒の面影はまったくと言っていいほど見い出せなかった。
「本当に、司馬なのか? 司馬の姉さんってオチじゃなくて?」
「うん。実は僕、女の子に変身できるんだ」
 あっけなく正体を明かされるが、いまだに信じられない。会話をしたのは一度きりだが、性格まで違う気がする。
 親子の入れ替わりや巫女さんの憑依はすぐに信じられたのに、本人の口から女体化したと聞いてもテンションは不思議なぐらい上がらなかった。
 むしろ、別の気持ちフツフツがせり上がってくる。
「……なんで、俺に話をしようと思った?」
「それはもちろん、僕が君の性癖を知っているからだよ。好きなんでしょ? 女になった男がさ」
 どうしてそれを知っているのかと問いただす暇もなく、今度は頬を染め胸の前で両手を組んだ。
「だから、僕と付き合ってください!」
 どこからどう見ても、美少女からの告白シーンだった。

「ちげぇよクソァッ!!」

 怒鳴る。
 頬を染めて俺に告白した美少女を、ろくでもない発言を繰り返す白山にも浴びせたことのない大声を使って叱り飛ばした。
「ふっざけんなお前! なんで女子の制服平然と着こなしているんだよ! はじらえよ! スカートとかを不安に思えよ! 男だったときの面影もゼロじゃねぇか! 他者変身なのか? その姿にはモデルがいたりするのか!? それなら「誰々ちゃんに変身しているんだ」ってことまで説明しろぁ!」
「え、あ、あの、桑倉君?」
「あとその振る舞いもなんだ! いかにも男が妄想する美少女っぽい仕草でトドメにわざわざ階段降りて上目遣いとかありえねぇ! もともと変身体質だったってんなら百歩譲って許せるが、お前性格まで全然違うじゃねぇか! あの無口で地味な司馬はどこ行ったんだよ! 女になったときは別人格とか、それもう完全に別人だろ! TSじゃねえぇ! 女体化男子の称号を返上しろ!」
 早口で一気にまくし立て、ほんの少し冷静さを取り戻す。
 人通りの少ない屋上でよかったと、心の底から思った。
「ぜぇ……ぜぇ……とにかくだ! 俺と付き合いたいなら、ほんのちょっとでもいいからTSをわかれ!」
 上から目線でずいぶんな台詞だが、それぐらいの要求はしてもいいはずだ。
 司馬は、なぜだか知らんが俺の性癖を知っていた。その上で女体化し、付き合いたいと申し込んできた。
 ホモだったのかどうかはこの際どうでもいい。問題なのは、「元男です」と言っておけば俺が釣れると思われていたことだ。
 元男を名乗るだけの女とTS娘との差には、雲泥の違いがある。それを理解しないヤツと恋人同士になれるわけがない。
「女体化して心も完全に女になるのはなぁ! 一番最後のイベントなんだよ! 過程が大事なんだよ!」
「…………」
 言った。
 言ってしまった。自分でもヒクぐらい、熱く語ってしまった。人それぞれのこだわりだってあるはずなのに、そんなもの完全に無視して自分の価値観を断言してしまった。
 司馬は目を丸くして固まっている。
 どうして俺のことを気に入ってくれたのか知らないが、これは間違いなく幻滅されただろう。
 俺の方から「仲良くしようぜ」と言ったのに、手のひら返しが酷すぎる。
「……話、終わったなら。帰るからな」
 言いすぎたよ、悪かった。そんな言葉もかけてやることができず、俺は司馬に背を向けると階段を一気に駆け下りた。
 背中から刺さる視線は、とても弱々しいものだった。





*個人の感想です
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非公開コメント

No title

>ほぼ毎日ショートポニーだった本人と違い、大鳥さんが体を動かすようになってからは目まぐるしく髪型が変わっている。
>裏表のない、人を疑うことすら知らないのではと思う時もある彼女からそんな視線を頂戴し

今回はこのあたりの表現にグッときました。
身体を動かしている主体が別人であることを実感させるところはやはりいいですね。またギャップを堪能しています。

そして3人目が出てきましたね。すでにフラグが立っていたのと、この展開は予想外でした。でも主人公のこだわりはわかります(※個人の感想です)。

!?

裏の連作も再開お待ちしてます

コメントありがとうございます

>井澄ミスト さん
具体的な好評ポイントを明示していただきありがとうございます! 非常にためになります!
これで入れ替わり・憑依・女体化の全ヒロインが揃いました。
実際に「わかっていない」TS娘に告白されたら……主人公のように突っぱねることは出来るのでしょうかね


>1545 さん
なうろーでぃんぐ、です。しばらくおまちください


プロフィール

巫

Author:巫

・TS好きのはしくれ
・小説モドキを主に不法投棄します
・えろいといえなくもない表現を時々するため、10代前半以下の方の閲覧はお勧めしません

・当ブログのリンクはご自由にどうぞ
・ぬるい目で見守っていただければ重畳
・……上記のように妙な言い回しをする悪癖あり

・モドキとはいえ小説を公に無断転載してはいけません 常考
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